製品と技術

OPC(有機光導電体)材料

キヤノンファインテックの化成品事業はキヤノングループの中で、有機合成・精製をプラントスケールで行える唯一の存在です。

OPC(有機光導電体)

■OPCとは


生産プラント

OPC(Organic Photo Conductors)とは、複合機やレーザープリンターの感光ドラムに用いられる有機光導電体であり、キヤノンの電子写真の根幹技術です。
キヤノンファインテックが世界有数の有機合成・精製技術を培ったのが、OPC材料の量産化です。1970年代に世界に先駆けてOPC材料の実用化実験に着手し、1980年代には年間数百キログラムから生産をスタート。現在は年間生産量全世界No.1のシェアを誇っています。すべての複合機やレーザープリンターに最適化された感光体として、世界で高い評価を受けています。


■キヤノンファインテックのOPC材料

キヤノンファインテックのOPC材料は「圧倒的な低コスト、安定した高品質」を特長としており、キヤノンの製品の競争力に大きく貢献しています。 現在はさらなるOPC事業拡大を目指し、より高画質、長寿命を目指した新しいOPC材料の開発に取り組んでいます。


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