製品と技術

用紙適合性評価

福井事業所では2007年まで、キヤノングループで唯一、紙の塗工/加工(ジアゾ感光紙・IJフォトペーパー)を行なっていました。メディアリサーチセンターは、今まで培ったこれらの技術を活かし、キヤノン指定紙はもちろん、ユーザーから依頼された用紙の検証施設として、2007年福井事業所内に設立されました。

※キヤノンマーケティングジャパン(株)経由

プリント用紙の搬送性や画像品質を検証します

メディア(複合機やプリンターに使用する印刷媒体)の多様化が進む中、当センターでは、さまざまな複合機やプリンター、そして測定機を用いて、搬送性や画像品質の検証を行なっています。

用紙の物理特性に関しては、紙の厚みや水分量など11項目の測定が可能です。また、オフィス環境(常温常湿)だけでなく、当社が保有する大型環境試験室を利用して、高温高湿や低温低湿といった、より厳しい設定環境での検証も行なっています。

メディアリサーチセンターでは、これらさまざまな測定・検証を通じて、メディア出力品質の最適化を支援しています。

※坪量、紙厚、水分、平滑度、透気度、剛度、白色度、不透明度、光沢度、抵抗率、摩擦の11項目の特性



大型環境試験室

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